バカおばけ

バカだからなんでも書きます。

3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ!

 バカおばけです。

pandaporn.hatenablog.jp

前回の記事から1日。

正直、この記事を公開すれば即アカウント凍結、ブログ削除という流れが待っていると覚悟していたのですが、凍結されないぞ!

おかげさまで、昨日ははてなブックマークのトップに一日中この記事が表示され続けるというホッテントリっぷりだったのに、はてな運営の方が気づいていない訳はないと思います。

それだけのホッテントリっぷりだったのに、はてなブログのトップページの「おすすめ記事」に一切表示されないということは、そういう事でしょう!

でも、はてなブックマークのトップに1日中表示し続けてくださり、ありがとうございます。

こんなはてなに喧嘩を売ったようなタイトルなので、すぐにはてブから非表示にされるかと思っていたのですが・・・

とりあえず「凍結保留」ということでよろしいですね!?

はてなはこれからも使い続けて生きたいサービスなので、身勝手にそう解釈させていただきます!

さて、前回の記事、おかげさまで現在785ブクマもつきました。

昨日1日でこのブログへのアクセス、5万アクセスを突破しております。

こんな稚拙で見苦しい長文、まさかこんなに読んでいただけるとは思いませんでした。

増田に書いていた頃は私の記事に対する批判コメントのほうが多かったのですが、

今回はお褒めのコメントのほうが多く、たいへん恐縮です。ありがとうございます!

ぶっちゃけると、こんな事案ひとりで追ってないで、ちゃんと追求できるメディアにさっさと渡したかったのですが、いかんせんどこのメディアも食いついてこないので一人で追うしかなかったんですよ。

前回の記事のトップブコメで「タレコミしたメディア一覧を教えてほしい」とありますが、「タレコミ」でググって出てくるメディアにはほとんど報告しましたよ。

こういう事案に食いつきそうなネットニュースにもお知らせしましたが、

私のタレコミの怪文章っぽさが半端なく、オールボツに至ったのだと思います。

「なぜカネにもならないのにこんなことをやっているのか」ともよく言われますが、

もともと私は増田に投稿するのが趣味で、「子供のネットコミュニティ」について面白おかしく書こうと調べていたところ、件の掲示板を発見してしまい、掘れば掘るほどヤバさが尋常がなく、件の掲示板が少なくとも6年以上は継続されていたことから

通報するしかない、と思い立ったとしか言いようがありません。

調べていると件の掲示板を知る人が「あんな犯罪掲示板、放っとけばいつか無くなる」と書いているのを見たのですが、少なくとも6年以上続いている掲示板であり、なかなか大人には見つからない形でしたので、自分が通報しなければ「いつか」は絶対に来ないと考えたのです。

決して正義感でもなんでもなく、「面白おかしい増田のネタ」をさがしていたつもりがとんでもない事案を発見してしまっただけなのです。

どうして発表媒体が増田だったか。

私は別に個人ブログを持っている訳ではないですし、ツイッターでは短文のため

変な部分だけ切り取られて絶対に都市伝説化してしまうためで、

元々増田のネタを考えていたところから発見してしまったため、増田に書く内容が当初から変わっただけなのです。

今考えると増田で発表したのは間違っていました。

しかし、この事案を発表するにははてな以外は考えられませんでした。

どうしても発表する文章は長文にならざるを得なく、こういった長文を読むのに慣れているのははてなユーザーだけであり、私の伝えたいことを正確に理解していただける媒体ははてな以外ありえないのです。

案の定、今回の私のブログを取り上げた5chのスレでは、表面だけかっさらって私のブログの内容とはまったく違う方向で議論になっています。

前回の記事のブクマページを読む限り、はやりはてなで報告してよかったと思っています。

みなさま、ありがとうございます。

あと、ツイッターでこういうことやると超ダサいじゃないですか。

よく増田がバズると「あの増田書いたの私!」とかツイッターでやってる人いますけど、超ダサいじゃないですか。

日本死ね」の人とか「日本死ね」の人とか「同僚の腐女子脱オタさせた」の人とか「日本死ね」の人とか。

まあ、この記事書いてる時点で私もおんなじなんですけどね!

実は、前回の記事に書いていないこともあって、

通報の際、教育委員会やPTAにも報告しましたが、返信は一切ありませんでした。

また、「インターネット協会」が毎年開催している「インターネットの安心安全な利用に役立つ手記コンクール」に、今回の事案を踏まえて「子供とゲーム機」にどう向き合うべきか、を書いたものを投稿しましたが、見事落選しました。ペンネームは「増田」でした。

「インターネットの安心安全な利用に役立つ手記」コンクール 結果発表

「その投稿した手記、読ませてくれ!」と言われても、紛失してしまいました。すみません。

まあ、今回自分でやってみてわかったのは「児童ポルノ事件は第三者の通報じゃなかなか相手にされない」。これにつきますね。

当事者が被害を訴えて、はじめて事件として動き出すんですね。

まあ、私は関係ないっちゃ関係ないですもんね。

あと、案の定一部で「ゲームオタクが任天堂を陥れるためにやってる」とか言われてますが、むしろ私任天堂大好きですからね!

スマホで私のブログを見ると、ファミコンカセットを並べた写真がトップに表示されるんですけど、あれ私のコレクションの一部ですからね!

今でも任天堂レトロゲーム、収集し続けてますからね。

で、「3DS」とタイトルに銘打っている以上、「はちま」「刃」「やらおん」あたりのゲーム系迷惑ゴミブログが大喜びで飛びつくと思っていましたが、今回はそこそこブクマが伸びたのに大手迷惑ブログはどこも取り扱わず、弱小ゲーム系迷惑ブログが取り上げたのみでした。

増田に書いていた頃は、「はちま」「刃」「やらおん」あたりのネットのゴミことゲーム系迷惑クソうんこが大喜びで大量に草生やしながら無断転載して全然理解できてないバカコメントしてやがったんですよ。

なぜ、任天堂ディスることしか目的にしていないくせに、任天堂ディスる格好のネタが今回ホッテントリ入りしたのにこれらゲーム系迷惑うんこは取り上げなかったのか?

前回の記事にもあるよう、BIGちゃんねる管理人「かずき」は、

鬼かよってくらいエゴサーチして、自分を悪く言う書き込みを見つけては削除依頼出してBIGちゃんねる内で激怒アンサーを返すのがライフワークの人なんですが、

それらゲーム系迷惑クソうんこに自分の悪口が書かれていることに気づかない訳がないんですよね。

当然、「かずき」は削除依頼出してると思うんですよ。

増田に書いていた頃、3DS児童ポルノ掲示板についての私の増田を無断転載したゲーム系迷惑うんこの記事を確認していたのですが、それが速攻で削除されていたのは

それしか考えられないんですよね。

いくらネットのゴミでも、削除依頼にはすぐ応じるんだな・・・と関心しました。

そういう経験があったので、今回はあえて、これらゲーム系迷惑うんこがスルーしたんだと思います。

ゲーム系迷惑クソうんこは、無断転載禁止のはずの増田を、私の書いた増田(3DS掲示板以外)を、何度も無断転載しては何も理解できていないゴミコメントを書き散らしているので大嫌いです。

しかも、私の増田についたブコメよりも何千倍もの読者コメントがついてるので大嫌いです。

「最近、はてな匿名ダイアリーでこのような話題が盛り上がっています。」から始まる、私の増田を取り上げたネットニュースも少し嫌いです。

今回の3DSの件は、保護者の方の有益な情報になる書き方ならネットニュースで取り上げてください。

決して、面白おかしい都市伝説のようには書かないでください。

アクセス解析を見たら、ツイッターはてブ上記の弱小迷惑ブログがアクセス元の中心だったのですが、

1%ほどスマートニュースからのアクセスもありました。

私はニュースはブラウザからしか読まないのでインストールしていないのですが、

「今話題の記事」みたいな感じでちょろっと取り上げられたんですかね。

スマートニュース使ったことないのでワカラン。

今回は後半からおふざけが過ぎましたが、普段は下ネタばかり書いてるただのおじさんなので、文章を書くとこんな感じです。

少し前までは、ツイッターで深夜の芸人ラジオ実況をしては下ネタばかり書いて喜んでいました。

昨日数ヶ月ぶりにツイッターにログインしてみたら、ツイッター垢が凍結されていました。身に覚えはない(深夜芸人ラジオ実況で下ネタばかり書いてたけど)、身に覚えはない。

前回の記事のブコメで、私を聖人君子みたいな扱いをしている方がおられて、それは違うよ!ということはお伝えしたいです。ただの下ネタおじさんです。ツイッターが凍結されるようなおじさんです。

ツイッターはなぜか凍結されたけど、このはてなアカウントは無事?まだ生きています。

アカウントが凍結されない限り、せっかくみなさんにこのブログを注目していただいたので、ネタを思いつきしだいちょこちょこ記事を書いていこうかと思います。

でも、やっぱり増田が好きなので増田中心の投稿生活になると思います。

気が向いたら、たまに見に来てやってください。

ああ、前回の記事のお礼を書きたかっただけなのに、「あの増田書いたの私です」さんのことを盛大にディスっておいて、結局同じことしてしまいました。

黙って増田に帰ります。